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小説★オイシーサカモト☆

ザフフファーン

心はいつも太平洋ぜよ

ザフフファーン

キミが見送りの際に話してくれた元祖カレーパンのことを思い出し涙が落つる

あの時にカレーパンを買うてやっていたならこんなにお江戸の方に何年もイヤミを言われずに済んだものをまさに後悔という後ろ髪を引かれる思いである

チョイチョイチョイ

そこのカワイイお兄さんちょいと待ちなここは天下のお江戸だぜ

おめえさんみてえな者がいったいどこへ行くつもりだい

いいかい

ただでこのお江戸の町を歩けると思ったら大間違いだぜ

ごめんなさい

曲げてチョンマゲ天下の金蔵って言ってな

オメエさんさへ素直に銭を渡せばこっちだって手荒なまねはしねえ

聞こえたい

でもこの元祖カレーパンを届けないと江戸に住む男性に生涯に嫌味を言われちゃうんですそれにぼくね、あなたたちのようなチョーお暇な方達のお相手はしていられないの

なにおーこの野郎

「きにくハねへな、きにくハねへな」キニクハネエナア

ごめんなさい

大石はカレーパンを握りしめながらなんども謝罪した

うるせへ、この田舎のポテトを都会の娘を丸裸にして山手線の2倍のポテトサラダをモリモリ腹に重ねた長芋野郎が

いいからさっさとこっちにきやがれってんだ

ヤイヤイヤイあっソイソイソイ

こっちは都会の娘のうちの中でも眉も動かさず抜かずにいもうとたちを並べて打ち出す娘の内側なんども擦りあげてカリ首ズッピョン頭で掻き出すのおとめの中だしケツに貼り紙江戸の娘のケツデカ両手でケツパーン野郎だがな

この元祖カレーパンを届けなきゃ

お江戸に住むある方に生涯イヤミを言われるって

都会で生まれたマッカートニーの洗練されたおめえさんたちに

何度いえばわかるんだい

気安くオラに触るんじやねえ

【毛がスルッとなるぜ】

ぐぬっ

兄貴、あの野郎はなからハゲてやがったぜ

いくぞ、さぶ

こっちは鶴と亀とが一緒になったやうな

あんな田舎から出てきたお目出度いつるつる野郎の相手なんかしてられねえんだい

たんまりと塩でもまいとけ

ペッペッペッとな

ゼホ