読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

願わくば黄金であれ

ほぼ日 今日のダーリン 5月7日(日)

・5月7日‥‥終わりですね、今日で‥‥。

 いまさらですが、ぼくはもう、これを、

 「ゴールデンウィーク」と呼ぶことをやめます。

 NHKのように「大型連休」と言うことにします。

 「ゴールデンウィーク(黄金週間)」って、

 なに言ってるのかわけわかんないもの、もう。

 もともと、映画界で大入りが期待できるからって理由で、

 「黄金週間」と言い出したってことなんでしょう?

 映画のえの字も、だれも思い出さないですよね、もう。

 ま、ふと、つい使っちゃうことはあるかもしれないけど、

 ぼくはもう「ゴールデンウィーク(黄金週間)」やめた。

 それはそうとだけど、なんでも略しちゃう昨今、

 「ゴールデンウィーク」のことを、

 「ゴーウィ」とか「ゴルウー」とか、だれも言わないね。

  

 「大型連休」は終わっても、

 ぼくは自前の「超連休」を続けてます。

 なんやかんや、あらゆることをやりたくなって、

 予定はずいぶん詰め込んじゃってるけど、

 いわゆる「いつものよう」ではない日々を続けます。

 人に会いに行くだけ、とか、その宿に泊まるだけとか、

 ふだん仕事にかこつけてやっていたようなことを、

 ただただやりに出かけていきます。

 なんだったら、読みたかった本をずっと読んでてもいい。

 観てないDVDを続けて観たり、博物館だの動物園だのも、

 なにか思いついた店に食事に出かけるのもオッケー。

 ポイントは、なにかをしている「間」の時間です。

 大人って、いろんなことをしているようですが、

 「間」の時間というものが山ほどあるんですよね。

 旅をしていれば、よくわかると思います。

 実は、なにをしている時間よりも、

 移動している時間のほうが多かったりします。

 そこが、「ひとり」であるというのが大事なんです。

 その、「間」の時間と「ひとり」の組み合わせこそが、

 日頃忙しくしているうちに紛失してしまったなにかです。

 

 この『今日のダーリン』を休むとか、

 しつこく言ってる理由というのも、これがあると、

 いつものように「間」がなくなってしまうからなんです。

 ニモカカワラズ、今日モ、書イテシマッタケドネ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。

こどもの毎日にも、「間(ひま)」が大事なんだよなぁ。

*********

ゴールデンウィーク、私にとっては黄金の連休であった。毎日晴天だったおかげで、休み始めにエイヤ!と金に糸目をつけず(??)に買った草刈り機は大活躍だし、まだあんまり使ってないけど、お手軽電動農機具も連休ならではの新参者である。

私はお金をだいぶ使ったけど、ホームセンターは私のような園芸精出し客で大入りで黄金週間であっただろうと思う。私にしてもどこか遠くに出かけるよりも安上がりであった。作業に疲れて昼寝して、本を読んで映画見て、まだまだやり残したことがいっぱいあるけど、明日からまた職場のお仕事だから肉体労働はお休みだ。

今年の5月の連休は私にとって黄金であった。みんなにとって黄金であれと願っての命名で良いではないか。