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Uボートについて・・・

つい最近まで世界史人という雑誌を読んでいた・・・。

この世界史人には、第二次世界大戦の主要各国の主な戦闘機、戦車、戦艦、潜水艦などが載っている(ただし、ヨーロッパ戦線なので日本は載っていない)・・・。

これを読んでいると、第二次世界大戦当時のドイツ軍の技術力の高さが分かる・・・。

ドイツ軍には、戦闘機ではメッサーシュミットBf109があり、戦車では?号戦車ティガーIがあり、戦艦ではビスマルクがあり、潜水艦ではUボートがあった・・・。

どれをとっても連合国と比べても引けを取らなかった・・・。

いや、戦闘機や戦車、戦艦や潜水艦などソ連に比べたら圧倒的に良質だと思うし、科学技術でもドイツはソ連の先を行っていたと思う・・・。

これでは、ドイツがソ連に戦争勝てると思って攻め込んだのも頷ける・・・。

話を元に戻すが、私はとりわけこのドイツ軍のUボートが凄いと思ったので、Uボートについて書きたいと思う・・・。

まずドイツ海軍の命名法から書きたいと思う。

まず戦艦、巡洋戦艦、装甲艦、重巡洋艦は政治や軍事で貢献したドイツ史上の有名人の名前を付けていた(例・ビスマルクシャルンホルストなど)。

軽巡洋艦ドイツ国内の都市名を付けていた(例・ニュルンベルク、ケルンなど)。

駆逐艦はZと数字の組み合わせ(例・Z45)。

魚雷艇がSと数字の組み合わせ(例・S33)。

潜水艦がUと数字の組み合わせ(例・U47)。

など・・・。

続いて、何故ドイツ海軍がこの潜水艦のUボートを多用したのかについて書きたいと思う・・・。

当時ドイツと敵対していたイギリス衰えたとは言え。かつて7つの海を支配した大海軍国であった・・・。

そんな強大なイギリス海軍を相手に、ドイツ海軍は真正面からの艦隊決戦を避け、通商破壊作戦(言わば、港に停泊中の戦艦などを、潜水艦の魚雷で沈没させる作戦)を取る・・・。

ん〜、以前大河ドラマ真田丸」でも書いたかも知れないが、日本軍は何故このドイツ軍のように自分達が弱小勢力と分かった上での作戦を立てなかったのかな?と思う・・・。

つまり、ドイツ海軍のUボートは敵に見つかりやすい昼間は潜水して進み、敵に見つかりにくい夜間はセイルと呼ばれる潜水艦の上部を海面に出して進む・・・。

そして、夜間に港に停泊している敵の戦艦に近づき魚雷を何発か発射し、命中するとしばらく海面を浮上しながら素早く逃げる。しばらく敵艦との距離が開くと潜水して逃げる・・・。

これは潜水艦が海面浮上時の方が潜水時より断然スピードが出るからである・・・。